S90 Royal Hermes - レポート
以前からドライブレコーダーを付けたボルボ仲間から「なかなかいいよ」と薦められていたのであるが、このほどついに設置。(2015.8.26最初の設置、2016.6.7カーナビ撤去に伴い配線変更)
![]() パッケージ |
![]() パッケージ内容 |
![]() 水平に設置 |
![]() 電源ケーブルを隠す |
![]() ピラー根元から運転席ドアへ
![]() ピラーの根元からスピーカーの横を通し、ヒューズボックス横、ダッシュボード下を経由してステアリングポストへ。 |
![]() ステアリングをまたいで反対側へ |
![]() シガーソケットに接続 |
![]() インパネ周り全景 |
![]() 14:23片側1車線道路 IEの方は→こちら |
![]() 14:24片側2車線道路(左の続き) IEの方は→こちら |
![]() ビューワーソフト画面
左の録画映像を専用ビューワーソフトで再生中の画面(上が地図表示、左が航空写真表示)。A が再生中の録画区間の開始地点、B がその終了地点(B は地図の外側なので見えていない)で表され、Aからの走行軌跡が赤い線で表示される。赤い軌跡の先端が再生中の現在地。アナログメーターにはその時点の走行速度が表示されます。GPS搭載機はいつどこを走ったのか、あとで地図とともに正確にトレースできることが大きなメリット。 |
![]() 20:40夜間(音声なし) IEの方は→こちら ※録画されたMP4データは改ざん防止のためと思われますが、動画編集ソフト「Corel VideoStudio Pro X4」で開けませんでした。 |
![]() 汎用の偏光板を利用
ダッシュボードの映り込みをできるだけ抑えるために偏光フィルターを装着する。使った材料は「偏光板 スモーク 100 × 100mm 粘着あり」(Amazon/特殊素材問屋、税込み186円+送料550円)と丸く切り抜くクラフトパンチ1/2インチサークル(Amazon/カール事務器、税・送料込み441円、左の写真)。偏光板の仕様は、製造:株式会社ポラテクノ、厚み:210μm、粘着:片面のみあり、偏光度(特定の振動面を持つ光以外をどの程度遮断するか):99.8%以上、透過率(通過する光をどの程度遮断するか):40.0±2.0。 |
![]() 小さく切ってレンズに貼る |
![]() 偏光フィルターなしの映像 IEの方は→こちら |
![]() 偏光フィルターありの映像 IEの方は→こちら |
![]() iPhoneから本体を操作 |
![]() 録画中のカメラ画像をモニター iPhone6 車載ホルダーについては「アフターパーツ/iPhone再生環境」でレポート(→こちら)。 |
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